株式会社ファーレーシンクライアント

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一般的に使われているパソコン(クライアント機器)では、ハードディスクなどの回転部品からの故障が多く、最初に壊れるパソコンの故障の根源と言っても過言ではありません。
ハードディスクが壊れるというのは、データ、OSの読み書きが、し辛くなることから始まり、強制終了、再起動を行うことに繋がります。そしてその様な状態を無理に使用し続けることで電源やマザーボードなど基盤の破損等ハードウェアが壊れることにも繋がります。
シンクライアントでは、通常のパソコンで必要なハードディスクが必要ありません。
クライアントのハードディスクを無くし、アプリケーションやデータ、OSは全てサーバー側で管理します。
クライアント1台1台の各種設定、アプリケーションのインストールやセキュリティーのアップデート作業などをサーバー側で一括管理する為、クライアント管理の時間的ロスと作業効率の向上で運営コストの削減が可能です。

・セキュリティー

シンクライアントでは、各クライアントでのデータ保持が無いとともにCD-RやDVD-R、フロッピーディスク、USB等の外部アクセス環境を無くすことで情報漏えいが無くなり、セキュリティー性の高いネットワークが構築可能です。また例えウィルスやwinnyなどの危険なアプリケーションをインストールしたとしても再起動でインストール前に戻りますのでウィルス感染や情報漏えいはありません。
meeting.png■パソコンを終了させると操作履歴もデータも全て消去します。
■社員は多いが人数分PCは必要ない、入力用PCなどに最適です。
■勝手にアプリケーションをインストール出来ない為、クライアントPCの管理の手間が省けます。

・メンテナンス

シンクライアントでは、クライアントが壊れた場合でも新しいクライアントに入れ替えるだけで元の状態に即復元可能です。
通常クライアントが壊れた場合、新しいクライアントに入れ替え、アプリケーションのインストール、各種設定、セキュリティーの再アップデートなど手間と時間が掛かります。
しかし、シンクライアントの場合、データ、アプリケーション、各種設定はサーバー側で管理している為、新しいクライアントを入れ替えるだけで元の状態に即復元、使用可能です。またシンクライアントサーバーで管理し使用するクライアントOSは仮想イメージ化されたOSの為、読み書きなどの不良は発生せず、OSが壊れることはありません。
school.png■故障の最大要因であるハードディスクがありません。
■クライアントOS環境やデータはサーバー管理の為、急を要するデータ復旧やクライアント設定などの手間がかかりません。
■クライアントOSは仮想イメージ化されたOSを使用する為、常にクリーンなOS が使用可能です。OSの破損はありません。

・マネージメント

シンクライアントでは、各クライアントのOSやアプリケーションのアップデートはサーバー側で監視しますのでクライアントの数が多くても一回の作業で終了します。
通常クライアント機器に付いているファン等も無くし、静音性を高めたシステムを構築することも可能です。
hotel.png■一台のパソコンを更新することで全てのパソコンの更新ができます。
■更新作業も空席のパソコンで行えば、全席更新ができます。 
【一斉停止も、スケジュール停止も不要です。】
■小型で静音性の高いPCを構築出来ます。

・High Power

Network Boot Systemのシンクライアントの為、クライアント側のハードウェア構成が自由に決められます。既存のPCをシンクライアント化することも可能です。(PCの種類により不可能な場合もあります。)その為、使用環境に合わせたセキュリティー性が高く、低コスト、汎用性のあるシンクライアントシステムの構築が可能です。
netcafe.png■3Dゲームなど重たいアプリケーションも問題ありません。
■通常のパソコンでできる事は基本的にできます。
■ハイスペック、ロースペック、メーカー品、BTO、ノートPC、
  大抵のPCはシンクライアント化可能です。

ThinClient SDS - Service Delivery System

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○ハードウェアタイプ
E-disk Ⅱ:PCIカードタイプでオンボードLANの無いマザーなどに使用可能です。
○ソフトウェアタイプ
PXE BIOS:クライアントPCの種類が1種類の場合
Linux PXE BIOS:クライアントPCの種類が複数の場合

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サーバーのOSイメージ1~3はクライアントA1,B1,C1のハード、ソフトウェア構成を元に作った仮想OSです。
・OSイメージ1:A1のイメージ、EXCELだけのシンプルな構成で英語OS。
・OSイメージ2:B1のイメージ、EXCEL、グラフィックソフトの構成で日本語OS。
・OSイメージ3:C1のイメージ、EXCEL、メールソフトの構成で日本語OS。

A1~A3グループは、OSイメージ1を使用
B1~B3グループは、OSイメージ2を使用
C1~C3グループは、OSイメージ3を使用
*各クライアントはそれぞれ同じグループのイメージを使用します。
使用する仮想OSはイメージ化されてますので壊れることはありません。

例えば・・・
AグループとBグループのクライアントが同じPCとした場合(Cはノートの為)
B2のクライアントPCを使用したいが英語のOSが必要!
なのでOSイメージ1を使用!
などといった具合にAグループとBグループの使用環境を交換する事も可能です。

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